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「共産は別」継続 県議会委員会の視察

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2016年6月18日(土) 11:41

 県議会の委員会調査(視察)を巡り、共産党の議員が所属する6常任委員会は17日、共産党とそれ以外の委員にグループ分けする形式を今後も継続することを決めた。

 昨年7月の県民企業常任委員会で、同委員会が計画していたベトナム視察を共産党委員が「県民福祉の向上につながるとは言えない」と反対したことを発端に、議会運営委員会で議論。同月の団長会で、「県民福祉の向上」につながる課題に対する考えが異なることを理由に、委員会調査のグループ分けが決まった。以降、共産党は委員会調査を行っていない。

 共産党は今月9日の団長会で一緒に行く形に戻すことを提案したが、賛同を得られなかった。共産党は15日、議長に現在の委員会の海外調査の仕組みの廃止を求める申し入れを行っている。

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