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中1殺害受け「情報共有を」 川崎市長年頭あいさつ

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2016年1月5日(火) 02:00

幹部職員に年頭のあいさつを行う福田市長=川崎市役所
幹部職員に年頭のあいさつを行う福田市長=川崎市役所

 川崎市の福田紀彦市長は仕事始めの4日、職員向けの年頭のあいさつを行い、昨年2月に多摩川河川敷で中学1年生が殺害された事件の反省を踏まえ「認識を共有し、進むべき方向性をみんなで確認していくことが大事。庁内での部局間、市民との情報の共有を心してやってほしい」と求めた。

 市長は「昨年の事件では部局間の連携が上手くできていたか。認識を共有していれば、同じ結果にならなかったということを私たちは学んだ」と説明。「自分たちの部局で正しい仕事をやっているつもりでも、他局と情報を重ね合わせたときに本当に正しいか、日常業務の中で繰り返し問い直してほしい」と強調した。

 今年の市政運営に関しては、臨海部の国際戦略拠点形成、2016年度から始まる新たな総合計画の推進、高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らし続けられる「地域包括ケアシステム」の構築を重視。「時代をつくっていくつもりでそれぞれ職務に向かわれることをお願いしたい」と力を込めた。

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