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「未病治す半島宣言」 5首長が三浦半島サミット

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2015年11月3日(火) 03:00

「未病を治す半島宣言」を出した三浦半島の5首長=横須賀市役所
「未病を治す半島宣言」を出した三浦半島の5首長=横須賀市役所

 三浦半島の振興策や地域課題について横須賀、鎌倉、逗子、三浦の4市と葉山町の首長が意見交換する「三浦半島サミット」が2日、横須賀市役所で開かれた。4市1町で健康増進や疾病予防に努める「未病を治す半島宣言」を採択し、2020年に半島内の介護保険認定率16%以下を目指すことなどを確認した。

 県の「未病を治すかながわ宣言」に倣う形でまとめた半島宣言は、「保健・福祉分野で積極的に連携し、健康寿命を伸ばして生活の質の向上を目指す」としている。その上で、食や運動をテーマにした事業に協力して取り組む。

 同半島内の65歳以上の介護保険認定率は3月現在で17・2%。県平均の16・2%を上回り、逗子市は19・6%と4市1町で最も高い。平井竜一逗子市長は「認定率を下げることが目的ではなく、高齢者が自立し元気に暮らせる地域づくりに向けた目標値にしたい」などと説明し、他の首長も賛同した。

 また、半島内で活躍した青少年スポーツ団体に特産の葉山牛を贈呈する取り組みを、本年度からスタート。4市1町の職員交流協定も結んだ。さらに、生ごみ処理機「キエーロ」普及や三浦一族を観光資源にした連携のアイデアも提案された。

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