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歴史的建造物認定の4橋保存へ 横浜市が補修の考え示す

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2015年10月9日(金) 15:33

 関東大震災後に建設された「震災復興橋梁(きょうりょう)」と呼ばれる橋の保全を決めている横浜市は8日、市歴史的建造物に認定している4橋についても今後架け替えではなく補修を行い、保存していく考えを示した。

 同日に開かれた市会決算特別委員会で磯部圭太氏(維新の党)の質問に手塚文雄道路局長が答えた。

 市が新たに保全を決めたのは、昇龍橋(栄区)、響橋(鶴見区)、霞橋(中区)、浦舟水道橋(南区)。昇龍橋は明治中期から大正4(1915)年ごろまでの間に建設された市内最古の石橋。響橋は通称「めがね橋」と呼ばれ、国道1号の建設に伴い架けられた。

 市はすでに震災復興橋梁の保全に向けた取り組みを進めているが、磯部氏はこれら震災前に建造された橋などについても「貴重な財産であり、観光資源として活用すべき」と言及。

 それに対し、手塚局長は「劣化状態などを踏まえ、専門家の意見を参考に、今後策定する保全計画に盛り込みたい」と答えた。また、今後、橋をテーマにした講座や街歩きツアーなどを実施することも明らかにした。

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