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建設事業費184億円に 藤沢市新庁舎、入札で縮減

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2015年8月27日(木) 03:00

 藤沢市は26日、2017年度の完成を目指す新市庁舎建設事業の総事業費が約184億円になる見込みを明らかにした。今年2月段階では約190億円と積算していたが、総事業費の大部分を占める建設工事費が入札の結果、当初の予測より圧縮できたとしている。

 建設工事は鹿島建設・門倉組共同企業体(JV)が落札。工事内容には地上10階地下1階の庁舎本体のほか、外構部分と国道467号の上部を通す歩道橋の新設が含まれる。契約金額は約175億円で、市は9月定例市議会に契約議案を提出し、可決後、本契約を結び着工する。

 同事業では、これまでに旧庁舎の解体費や設計費などで約8億6千万円を支出済み。これに今回の建設工事費と今後発注予定の植栽費約6千万円を加えた額が総事業費となる。

 同事業をめぐっては、昨年2月の基本設計段階で、総事業費の概算が当初計画の1・6倍に当たる約188億円に急増し、市民から批判を浴びた。その後、1フロアを削減する基本設計の見直し案を取りまとめるなどして圧縮に努めてきたが、建設資材費や人件費のさらなる高騰もあり、今年2月には約190億円にまで跳ね上がっていた。

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