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砂浜での禁酒は見送る 藤沢市が海水浴場ルール策定

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2015年6月23日(火) 03:00

 7月1日の海開きを前に、藤沢市は海水浴場ルールを策定した。海水浴客に対して、節度ある飲酒や入れ墨・タトゥーの露出制限などを求めたが、砂浜での禁酒は見送った。市は「ルールに法的な強制力はなく、あくまでお願い事項」と説明している。

 今年3月に県のガイドラインが改定され、各自治体にルールの策定が義務付けられたことを受けた措置。行政や海水浴場組合、観光業者でつくる市夏期海岸対策協議会で練り上げた。

 同市内ではこれまで、組合側が自主ルールを定めて海の家のクラブ化禁止に努めてきた。今回新たに作ったルールでも、「海の家に関する事項」については、この自主ルールを踏襲。クラブ営業の禁止や営業時間(午前8時から午後8時半まで)、従業員の入れ墨・タトゥーの露出制限、暴力団排除の徹底などを取り決めた。

 「ビーチの利用者に関する事項」はこれまで規定がなく、初めて明文化した。ルールの順守を図るため、市は今夏、片瀬西浜、片瀬東浜で職員によるパトロールにも取り組むとした。

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