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「独自色出すため結束」 江田前代表呼び掛け/維新

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2015年6月17日(水) 03:00

 結束へ、鶴の一声-。維新の党の江田憲司前代表(衆院8区)は16日の党代議士会で発言し、「安全保障法制など課題は山積している。国会審議で維新の存在感、独自色を出すため一致結束して頑張ろう」と呼び掛けた。5月の代表辞任後、一兵卒となった江田氏が代議士会で発言するのは異例。

 14日の安倍晋三首相と維新の橋下徹最高顧問との会談が安保法案への対応や政治路線をめぐり、党内に疑心暗鬼を生じていることを念頭に、「私が代表のときから、民主とも自民とも一線を画して維新カラーを押し出すと言ってきた。会談の結果、それが変わったわけではない」と力説した。

 安保法案に関し、代議士会で松野頼久代表は「党の独自案を国会に示すとしても、今(与党との)修正協議は全く考えていない」と言明。柿沢未途幹事長も会見で、24日の会期末を見据えて対案を提出する考えを示す一方、「違憲の疑いのある政府案の修正は考えられない」と強調した。

 党所属議員からは「野党なんだから、政府案と(対案を)足して2で割る必要はない」「最初から修正を言う必要はないが、先は読めない」などの声がある。

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