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「のめなければ反対」 維新・江田氏が首相に歯止め策

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2015年6月16日(火) 03:00

 維新の党の江田憲司前代表(衆院8区)は15日、都内で講演し、安全保障関連法案について「憲法学者による違憲の指摘が証明するように、基本的に安倍政権のアプローチは間違っている」と批判した。

 その上で、集団的自衛権行使の要件とする「存立危機事態」に経済的要因を除外することや、「重要影響事態」で従来の周辺事態の概念を維持するなど、維新の歯止め策を提示。「安倍首相がのめるほどハードルは低くない。国民にとって死活的に重要な法案で、のめなければ反対する」と指摘した。14日に行われた首相と維新最高顧問の橋下徹大阪市長との会談に関しても「(安保法案で)譲歩はしていない」と言及した。

 また、民主党が次期衆院選に向け、神奈川6区を含む維新の現職がいる4選挙区で対立候補をぶつけたことを「信頼関係を根底から覆す行為」と指弾。「われわれに協力を求めるなら、4選挙区(の候補)を下ろしてからだ」と不快感をあらわにした。

 候補者調整や統一名簿方式による野党間協力も「あり得ない」と否定。「政策中心で、親安倍政権でも民主との連携路線でもない」と述べ、独自色を強調した。

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