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平和訴え「赤一色」 横須賀で集団的自衛権反対の女性ら

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2015年5月31日(日) 03:00

赤い服などを身に着け、「戦争は嫌」などと訴えて練り歩く女性ら=横須賀市内
赤い服などを身に着け、「戦争は嫌」などと訴えて練り歩く女性ら=横須賀市内

 集団的自衛権の行使容認に反対する女性たちが、赤いものを身に着けて平和を訴える「レッドストッキング横須賀」と題した運動が30日、横須賀市内で行われた。「戦争立法いらない」「安倍政権にレッドカード」などとシュプレヒコールを上げながら、市中心部を練り歩いた。

 賛同者でつくる実行委員会の主催で約250人が参加。1970年代にアイスランドで女性が赤いストッキングをはいて地位向上を求めた運動にちなんだもので、今年1月には国会議事堂周辺を約7千人が「人間の鎖」で取り囲み、抗議活動を行った。

 この日は、1月の行動の呼び掛け人の一人、元中央大教授の横湯園子さんも参加。自身の戦争体験を紹介し、「安倍首相は米国と肩を並べるために、国を売り、日本を軍事国家にするつもりではないか。戦争を防ぎたい。憲法を守りたい」と訴えた。

 6歳、3歳と2カ月の子どもがいる女性(33)は「子育てをしていると、きょうだい同士でのけんかが絶えず、相手の気持ちを考えることがすごく大切だと感じる。威力や武力に訴える外交に、とても違和感がある」と危機感を口にした。

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