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三度目の正直で初当選 葉山町議選、山田氏

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2015年4月28日(火) 03:00

初当選を果たし、当選証書を受け取る山田氏=葉山町議会
初当選を果たし、当選証書を受け取る山田氏=葉山町議会

 葉山町議選で初当選した無所属新人の山田由美さん(52)は、今回が3回目の挑戦だった。地道な活動を重ね“三度目の正直”を果たした。

 「これでようやく支援者や町民に恩返しできる」。選挙戦で日に焼けた顔にほっとした笑みを見せた。

 2008年1月。当時の町長の辞職に伴う町長選と同時に行われた補選に出馬し、苦杯をなめた。町内でのネットワークを広げたが、前回の11年は次点に。悔しさをばねに得た今回の議席だ。

 塾講師であり看護助手。「子どもの学力差が生じていることを危惧している。老老介護、(認知症の人が認知症の人を介護する)認認介護も深刻な問題。行政側から出向く見回り隊のような仕組みをつくりたい」と抱負を述べた。

 一方、落選した5人はすべて現職で、うち4人が1期当選者だった。

 10期目を決めた共産の近藤昇一氏(65)は「新鮮さを求めて新人に投票しても、その後の議員活動を厳しくチェックしている有権者が多いのだろう」と分析。自身は現職14人中、最多当選を重ねる。「責任重大。これまでの経験を新人議員にも伝えていきたい」と話した。

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