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寒川町議会がタブレット本格導入

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2015年2月21日(土) 03:00

「端末さえあればいつでも資料が確認でき、議員活動も効率的になる」と話す杉崎議長
「端末さえあればいつでも資料が確認でき、議員活動も効率的になる」と話す杉崎議長

寒川町議会は23日再開の3月会議から、タブレット端末を本格導入する。紙代や印刷コストなどの削減や、情報共有のスピード化を図る。県内では逗子市議会に続き2例目。

町議会事務局によると、議案などの議会関連資料は年間約10万枚ほど紙で印刷されている。それらの情報をデータ化し、インターネットを通じて端末で閲覧することで、議会側だけで年間約92万円の削減が見込めるという。

計48台をリースし、議会側には議員18人と議会事務局職員5人、傍聴者2人分の計25台、町側には部長以上と課長の一部に計23台を用意する。

同議会は議会改革の一環として、昨年12月会議で議員側のみタブレット端末を試験導入。「資料の写真がカラーになり分かりやすい」「資料の持ち運びに便利」などの声が相次ぎ、本格導入を決めた。

杉崎隆之議長は「膨大な資料をまとめて見せることができるので、町民らへの町政に関する説明もしやすくなる」と期待する。

町はこの端末を庁内会議などでも活用、さらなる経費削減を目指す。

【神奈川新聞】

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