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子育て支援:0~2歳の駅前保育所を整備 中3まで小児医療費助成/二宮町

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2015年2月19日(木) 03:00

二宮町は2016年4月、JR二宮駅前に0~2歳に特化した保育所を整備する。通勤途中に子どもを預けたい保護者のニーズに対応する。また今年10月から、小児医療費助成(通院)の対象年齢の上限を中学3年生まで引き上げる。18日発表の2015年度一般会計当初予算案に、関連経費を計上した。

村田邦子町長の就任後初の予算編成で、公約に掲げた「安心して子育てができるまちづくり」を前面に打ち出した。同町長は18日の会見で、「予算の許す範囲で子育て支援施策を入れた」と強調した。

町によると、昨年4月時点の待機児童数はゼロだったが、同10月は6人で、いずれも低年齢児だった。既存の4保育所のうち2カ所は駅から遠いこともあり、駅から約100メートルの「ITふれあい館」が入居する町有ビル(地上2階建て)の活用を決めた。

民間保育所の分園として運営、当初予算案にビル改修の助成費1600万円を計上した。町子ども育成課は「年間を通して待機児童数ゼロを実現する」としている。

月平均千人が利用していたITふれあい館の機能は町生涯学習センターラディアン(二宮)に移転する。

小児医療費助成は10月から拡充。小学6年生までの通院費助成を、中学3年生まで引き上げる。対象は700人程度で、増額分約860万円を盛り込んだ経費を当初予算案に計上した。

また町立2カ所で実施している未就学児一時預かり事業では、専任保育士を1人増員。保育士が1人態勢になるケースを解消し、常時2人態勢になるようにする。当初予算案に約800万円を計上した。

【神奈川新聞】

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