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衆院選14日に投開票 投票率の動向カギ

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2014年12月13日(土) 03:00

投票箱の組み立てなど投票所の設営作業を行う市民従事者ら=川崎区役所
投票箱の組み立てなど投票所の設営作業を行う市民従事者ら=川崎区役所

第47回衆院選は14日、投開票日を迎える。県内18小選挙区には65人が立候補し、安倍晋三首相の経済政策「アベノミクス」や政権2年間の評価をめぐる舌戦を展開。終盤情勢でも自民党が圧勝の勢いを保っているが、投票率や無党派層の動向が選挙結果のカギを握りそうだ。

県内の立候補者の党派別内訳は、自民党17(前職17)▽民主党9(前職3、元職5、新人1)▽維新の党8(前職3、新人5)▽公明党1(前職1)▽次世代の党6(前職2、元職1、新人3)▽共産党18(新人18)▽生活の党2(元職1、新人1)▽無所属4(前職1、新人3)。

電話世論調査に神奈川新聞社の取材を加味した情勢分析によると、自民党は序盤から優位に戦いを進め、終盤でも10選挙区以上を確保する勢い。公明党は唯一擁立した6区でリードを保つ。

民主党は優位に立つ選挙区はなく、一部を除き劣勢から抜け出せていない。維新の党は共同代表が立つ8区以外は苦戦が続く。

全国では295小選挙区に計959人、全国11ブロックの比例代表(180議席)と合わせて1191人(重複立候補を除く)が立候補。共同通信社の終盤情勢調査でも自民党が300議席を超す勢いを維持している。

◆準備 着々

14日投開票の衆院選に向けた投票所の設営が12日、川崎市内でも始まった。県内では1661カ所の投票所が設けられ、同市内には小中学校や区役所などに計162カ所が開設される。

川崎区役所に設けられる「川崎区第1投票所」では、投票事務に従事する市職員や地元町内会などの市民従事者ら約20人が設営作業に参加。投票箱や記載台の組み立てをはじめ、投票者の動線を確保するため椅子や机を配置するなど、投票日に備えた。

【神奈川新聞】

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