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14神奈川衆院選:自民の優位変わらず 県内小選挙区、終盤情勢

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2014年12月10日(水) 03:00

14日投開票の衆院選に関し、神奈川県内の18小選挙区で自民党の優位が続いている。神奈川新聞社の取材に7、8両日の電話世論調査を加味して終盤情勢を探ると、自民党は10議席台半ばをうかがう勢いを保つ一方、民主党は劣勢から抜け出せていない。第三極も一部を除き、苦戦が続く。ただし半数近くが「まだ決めていない」と回答しており、今後情勢が変わる可能性がある。

前回14選挙区を制した自民党は序盤情勢と同様に10選挙区以上で2位以下を引き離すなど、優位は変わらない。無党派層にも支持を広げている。連立与党を組む公明党も唯一候補を立てた6区でリードを保つ。

前回1選挙区の獲得にとどまった民主党は半数の9選挙区に候補を絞ったが、優位に立つ選挙区はなく、大半で厳しい展開となっている。8人を擁立した維新の党も共同代表が立つ8区以外で苦戦が続く。

比例代表南関東ブロック(定数22、神奈川、千葉、山梨)は、自民党が前回の6議席から大幅増の10議席に伸ばす勢い。民主党は前回と同じ4議席にとどまりそうな情勢になっている。公明党、維新の党は3議席は確保しそうだ。前回1議席だった共産党は2議席に増えそう。次世代の党、生活の党、社民党は議席獲得が難しい状況だ。

共同通信社は7、8両日、衆院選295小選挙区のうち200選挙区の有権者を対象に電話世論調査を行い、残る95選挙区での取材も加えて比例代表を含む終盤情勢を探った。自民党は前回調査(2、3日実施)と同様に300議席超の勢いを維持、公明党との合計で衆院3分の2の317議席を上回り、自民単独での3分の2もうかがう。民主党は伸び悩みが続き70議席前後、維新の党は不振で公示前議席から減少が予測される。共産党は倍増に近づく状況だ。

【神奈川新聞】

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