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二宮町長選:元県議の村田氏が現職退け初当選

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2014年11月17日(月) 00:01

村田邦子氏
村田邦子氏

任期満了に伴う二宮町長選は16日、投開票され、無所属の新人で元県議の村田邦子氏(57)が、いずれも無所属で現職の坂本孝也氏(70)と新人で元町議の脇正文氏(58)の2人を退け初当選した。

村田氏は、現町政を「町民の声を受け止めていない」と批判。厳しい町の財政状況を踏まえ町長退職金の廃止、町ふたみ記念館の改善などを主張し、町議や県議時代の支持層とともに現職批判票を集めた。

坂本氏は、ごみ処理広域化協定復帰といった実績をアピール、日帰り観光の通年化なども提案したが、及ばなかった。

脇氏は、経済再生に取り組む姿勢を示し、民間教育施設誘致などの東大果樹園跡地の利活用を訴えたが、支持が広がらなかった。

投票率は60・79%と、前々回の61・36%を0・57ポイント下回った。前回は無投票。

当日有権者数は2万4557人(男1万1809人、女1万2748人)。

◆村田邦子氏の横顔

横浜市西区生まれ。専修大を卒業後、海運会社に勤務していた。町議2期、県議1期を務めた。県議時代から続けている趣味は太極拳。水泳はインストラクターの資格を持っており、地元で子どもたちを指導していたこともある。夫と2人暮らし。

【神奈川新聞】

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