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故・小黒恵子さん、土地や著作権を川崎市へ遺贈 財産価値は6億円

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2014年10月30日(木) 03:00

川崎市は29日、「ドラキュラのうた」「大きなリンゴの木の下で」など童謡の作詞者として知られ、今年4月に死去した詩人・童謡作家小黒恵子さんの自宅敷地(同市高津区)にある「小黒恵子童謡記念館」の土地・建物や展示物、小黒さんの著作権などが市に遺贈されたと発表した。

市市民文化室によると、小黒さんは生前、自身の死後、財産は全て市に遺贈したいと申し入れていた。遺贈対象は記念館や隣接駐車場など土地、著作権、静岡県熱海市内の土地・建物などで、財産価値は約6億6600万円になるという。

記念館は1991年に開館、約120年前のオルゴールや童謡雑誌などを展示。現在、休館中だが市は管理運営方針を検討し、2016年にも耐震工事を施し、再オープンする予定。

小黒さんは川崎市高津区出身で、詩人のサトウハチローに師事。NHK「みんなのうた」で放送された「モンキーパズル」や「ジャガイモジャガー」をはじめ、数多くの童謡や合唱組曲を手掛けた。73年、日本作詩大賞・童謡賞、90年に川崎市文化賞を受賞した。今年4月1日に85歳で亡くなった。

【神奈川新聞】

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