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あつぎ元気プラン第2期計画案 健康・長寿 実現へ

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2014年10月1日(水) 03:00

厚木市は第9次総合計画「あつぎ元気プラン」の第2期基本計画案をまとめ、1日から市民意見(パブリックコメント)の募集を始める。超高齢社会の到来を受けて、柱となる基本施策に「健康・長寿社会の実現」を追加、単位施策を約2割増やした。

第2期基本計画の期間は2015~20年度の6年間。まちづくりの将来像を示した12年間の総合計画・基本構想の後半部分を担う。新たに市内8地域の個別計画も盛り込まれる。

計画案によると、基本施策は第1期計画に1施策追加して30施策となった。追加される「健康・長寿社会の実現」では新病院が完成する市立病院と、民間医療機関が連携して健診事業などを推進して誰もが生涯にわたり健康に暮らすことができるまちを目指す。

具体的な単位施策は第1期の69から86と大幅に増やす。高齢者福祉、市民活動、学校教育、中心市街地活性化、商業振興、ごみの減量化・資源化、農業振興、鳥獣被害対策、行財政改革などの分野で従来施策の拡充を図る。

地域別計画は厚木、依知、睦合、荻野、小鮎、南毛利、玉川、相川の8地域で策定する。そのため地域ごとの文化や歴史、人口構成、課題を踏まえたまちづくりの方向性が計画案として示された。

市企画政策課によると、計画案の策定に当たっては、地域推薦者や公募市民らによる市民検討会議を昨夏に設置して6回会合を開いて議論を重ねた。地域別計画では市民意見交換会を各地域で開催して計画案をまとめた。

第1期計画の成果については、29の施策を5段階で評価。13年度時点で「極めて順調に進捗(しんちょく)」7施策、「順調に進捗」17施策、「おおむね順調に進捗」5施策になった。

第2期基本計画は、パブコメの内容などを反映して11月に策定される予定。パブコメの募集期間は1日から31日まで。計画案の市民説明会が20日午後6時半から市役所で開催される。

【神奈川新聞】

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