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「9条改正には周到な準備を」 自民・船田氏が横浜で講演

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2014年9月30日(火) 03:00

自民党の船田元憲法改正推進本部長は29日、横浜市内で講演し、「憲法9条から改正したいのはやまやまだが、賛否両論ある。改正手続きも初めてで、われわれも国民も慣れていない。用意周到な準備をしなければならない」と述べ、同党が示した改憲草案のうち環境権や緊急事態条項などから段階的に議論を進める考えを明らかにした。

同党県連主催の「憲法改正研修会」で講演した船田氏は、同草案を1回の国民投票で三つ程度是非を問い、5~10年かけて4~5回の国民投票を実施していくとの見通しを提示。その上で、9条改正については「1回目は厳しい。2回目以降にやるべき。もし否決されたら、しばらく国民投票にかけられない。言葉は悪いが“慣らし運転”をした上で、9条という非常に難しい問題を議論していく」と述べた。

憲法改正に向けた動きをめぐっては、党本部からの要請を受けて県議会の自民党県議団が開会中の今定例会に国民的議論の深化を目的とした意見書を提出する予定。同県連の憲法改正推進プロジェクトチームリーダーに就いた松田良昭県議は「各市町村議会でもこのような意見書を上げていただきたい」と呼び掛けた。

【神奈川新聞】

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