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海水浴場のマナー向上条例制定へ 市民意見募集

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2014年4月11日(金) 03:02

海の家のクラブ化など風紀の乱れを改善するため、海水浴場のマナー向上条例の制定を目指す鎌倉市は、10日までに条例の大綱をまとめた。「迷惑行為」として「入れ墨の露出」や「音響機器による80デシベル超の大音量」などを盛り込んだ。10日からパブリックコメント(市民意見募集)を開始した。

基本理念として「他人を思いやり、お互いが快適に楽しめる海水浴場」を掲げ、市、事業者、利用者それぞれの責務を定める。

防止されるべき「マナーに反する迷惑行為」として、(1)他人を畏怖させる入れ墨の露出(2)音響機器を用いての80デシベル超の大音量(3)酒に酔い他人に迷惑を掛ける(4)指定場所以外へのごみの投棄-など8項目を挙げている。

海水浴場の規制をめぐっては、隣接する逗子市が海の家での音楽禁止や営業時間の短縮などを盛り込んだ改正条例を施行。藤沢市内の海水浴場を設置する組合も検討を進めており、今夏のそれぞれのビーチでの対応が注目されている。

鎌倉市は6月の市議会定例会に条例制定案を提出し、今夏からの施行を目指す。市民意見募集は5月9日まで。市観光商工課あて郵送(〒248-8686、鎌倉市御成町18の10)、またはファクス=0467(23)7505=など。問い合わせは同課電話0467(23)3000(内線2352)。

【神奈川新聞】

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