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救急出動が過去最多 6万3464件、5年連続増/川崎市消防局まとめ

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2014年1月10日(金) 22:03

川崎市消防局は2013年中の火災と救急の概要(速報値)をまとめた。救急の出動件数は6万3464件と5年連続で増加し、統計を取り始めた1950年以降、最多を記録した。一方で火災は337件と、76年以降で2番目に少なかった。

市消防局によると、救急の出動件数は前年に比べて803件(1・3%)増加。1日平均の出動件数は173・9件で、約8分17秒に1件の割合で出動したことになる。搬送人数も5万6402人(前年比304人、0・5%増)と過去最多を記録。市民の25・7人に1人を搬送したことになるという。

原因別では「急病」が3万8813人(68・8%)と最も多く、次いで「一般負傷」が8302人(14・7%)、「交通事故」が4198人(7・4%)だった。

件数が増加した原因として、高齢者の救急要請が増加したことや、記録的猛暑による熱中症の増加が挙げられるという。

一方で火災件数は、76年以降最少だった12年に次いで少ない件数になった。1日当たりの発生件数は約0・9件で、このうち建物火災が205件と全体の60・8%を占めている。

火災原因は「放火」(疑いを含む)が76件で、前年から13件減ったものの、全体の27・1%を占め依然トップとなっており、次いで「たばこ」が63件、「こんろ」が55件となっている。また火災による死者は6人(前年比4人減)、負傷者は59人(同5人減)だった。

同市消防局は「救急車を適正に利用してもらうとともに、住宅用火災警報器の早期設置にもご協力をお願いしたい」としている。

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