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相模原の公園、11月一部供用開始 補給廠の共同使用区域

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2020年8月4日(火) 12:40

公園の整備イメージ図。左上に見えるのは軟式野球場。右側に11月供用開始予定の芝生広場と遊具広場がある(相模原市公園課提供)
公園の整備イメージ図。左上に見えるのは軟式野球場。右側に11月供用開始予定の芝生広場と遊具広場がある(相模原市公園課提供)

 相模原市は3日、在日米陸軍相模総合補給廠(しょう)(同市中央区)内の日米共同使用区域で整備を進めてきた公園について、名称を「相模原スポーツ・レクリエーションパーク」とした上で、11月14日に一部エリア(1・7ヘクタール)の供用を開始すると発表した。

 先行オープンするのは公園中央部にある芝生広場(1・4ヘクタール)と遊具広場(0・3ヘクタール)。遊具広場には日米の安全基準を満たし、車いすの子どもでも遊べるスロープ付き滑り台やテーブル形の砂場などを整備する。高齢者向けの健康器具も設置する。

 公園は、2006年に日米両政府が共同使用区域とすることで合意した補給廠西側の35ヘクタールのうち、約10ヘクタールで計画された。市は21年度中にサッカーやラグビーなどを行える人工芝グラウンド(1・1ヘクタール)も供用開始するほか、22年度にはボール遊び広場(1・2ヘクタール)を暫定整備する。23年度には人工芝の軟式野球場もオープンさせ、全体の完成は24年度を予定している。

 市議会9月定例会議に、使用時間や使用料金などを規定した条例改正案を提出する予定。市公園課は「念願の市民利用が可能な施設。子どもからお年寄りまで幅広い世代に楽しんでもらいたい」と話している。

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