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官公庁で仕事納め、黒岩知事「力合わせて心一つに」

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2013年12月28日(土) 00:18

仕事納めで職員を激励する黒岩知事(左)=県庁
仕事納めで職員を激励する黒岩知事(左)=県庁

 官公庁などの仕事納めとなった27日、各トップは職員らの一年の奮闘をねぎらうとともに、それぞれ新年に向けた意欲を力強く語った。

 県庁では黒岩祐治知事が、本庁舎を中心とした各部署など計117カ所を約5時間かけて歩いて回り、職員の労をねぎらった。知事が注力している特区を担当する課では「特区は、県政を引っ張る最大のエンジン。生涯ないような大きな仕事だ。力を合わせて心を一つにし、圧倒的なパワーで乗り越えてほしい」と激励した。

 「風疹非常事態」を宣言し予防接種を呼び掛けた担当課では、「短い時間の中で市町村の協力を得ることは困難な仕事だが、効果は非常に大きかった」と振り返った。

◆難局、誠実に対処

 県警の仕事納め式で、石川正一郎本部長は「逗子ストーカー殺人事件やパソコン遠隔操作事件の検証など次々と押し寄せた難局に、県警は一つ一つ誠実に対処してきた」と幹部職員ら230人に訓示し、「『暗い谷の中で自らを見つめ、団結し飛翔(ひしょう)する』。それが、県警が今年紡いだ物語」と一年を振り返った。

 石川本部長は女児虐待死事件の解決やアフリカ開発会議の警備の成功など職員の労をねぎらい、ストーカーや児童虐待などの事案については「全国の模範とされる努力を日々重ねてきた」と強調した。

◆待機児童担当に「苦労をかける」

 川崎市の福田紀彦市長は仕事納めとなった27日、区役所や各部局を回り、職員らに一年の労をねぎらった。福田市長は同日午前に中原、幸区役所を訪れ、午後からは川崎区役所や市役所の各局を順次訪れた。待機児童解消を最重要課題に挙げる福田市長は、担当の市民・子ども局子ども本部も訪れ、「皆さんは市民と約束した一丁目一番地の担当。一番苦労かける」とした上で、「子ども本部と各区の連携が重要なので意思疎通をよくしてほしい。2015年4月は必ずゼロとしたい。力添えをお願いしたい」と呼び掛けた。

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