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知事、アラート発動中なのに夏休み? 県議ら疑問視

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2020年8月3日(月) 22:25

黒岩知事(資料写真)
黒岩知事(資料写真)

 新型コロナウイルスの感染が再拡大する中、県は3日、黒岩祐治知事が今週いっぱい登庁する予定がないことを明らかにした。県独自の「神奈川警戒アラート」を発動中だけに、県議会では「920万県民のリーダーが今、夏休みを取れる状況にないのでは」と知事の姿勢を疑問視する声が上がった。

 同日開かれた県議会厚生常任委員会で県は知事について「都内の自宅で待機しており、おおむね1時間以内で登庁できる態勢」と説明。委員会から答弁のための出席を求められたが、登庁しなかった。

 委員の牧島功県議は7月14日に劇団四季のミュージカルを観劇したり、アラートを発動した同17日に公務外でプロ野球観戦したりしていたことを挙げ、「感染防止策の確認ならば専門職員を随行すべき」と批判。さらに「いま夏休みとは理解できない。県のコロナ対応が問われており、不謹慎のそしりを免れない」と指摘した。

 県知事室は神奈川新聞社の取材に「3日から8日まで公務を入れていない。今年は新型コロナの対応もあるため、例年のいわゆる夏休みとは違う」と話している。報道機関に提供する当日の動向では「新型コロナウイルス感染症対策に関する対応」としている。

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