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「箱根ジオミュージアム」概要が判明 火山の恵みや脅威解説/箱根町

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2013年12月13日(金) 22:26

箱根火山に関する展示解説を行う施設として、箱根町が大涌谷に整備中の「箱根ジオミュージアム」の概要が、13日までに明らかになった。箱根ジオパークの拠点として、大型スクリーンやパネル展示を通じ、火山の成り立ちや恵み、脅威などを紹介する。来年4月17日にオープンする予定。

施設は、リニューアル中の大涌谷観光センター(同町仙石原)1階の一部を、町が箱根温泉供給から借りて設けるもので、大涌谷周辺整備の一環。面積は約460平方メートルで、展示エリアのほかに多目的室なども確保する。総事業費は約1億円。

展示エリアには、縦約2・7メートル、横約9メートルの大型スクリーン「Geo-Vision」(ジオビジョン)が設置されるほか、大涌谷や仙石原、芦ノ湖といった地域に特化したコーナーができる。岩石や硫黄、湯の花、寄木細工などの実物やレプリカも並ぶ予定だ。

10年ほど前に閉館した大涌谷自然科学館の後継施設としての位置づけで、町観光課は、「大涌谷の生きた火山を目で見た上で、理解を深めてもらうための施設として、子どもを中心にPRしていきたい」としている。入場料は大人300円、小中学生200円など。

13日の箱根町議会12月定例会本会議で、施設の設置や管理運営について定める条例案が可決された。

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