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江田氏が超党派勉強会を設立、民主・細野氏や維新・松野氏ら80人超/神奈川

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2013年12月10日(火) 23:06

みんなの党に離党届を出した江田憲司前幹事長(衆院8区)らは10日、年内の新党結成に向け、準備作業に着手した。民主党の細野豪志前幹事長、日本維新の会の松野頼久国会議員団幹事長らと超党派勉強会の設立総会も開催。80人を超える国会議員が入会したことに江田氏は「意を強くした」と述べ、勉強会を通じて野党再編の機運を高める考えだ。

9日に離党届を提出した国会議員らと国会内で開いた新党準備会合で、江田氏は「これまでいた党の反省に立って、運営は忌憚(きたん)のない意見交換で民主的に決める」と表明。「バージョンアップした改革新党を目指し、国民の期待に応えたい」と述べた。

みんなの党所属の地方議員にも離党を模索する動きが出ていることに言及し、「これまでの党は地方議員との連携が不十分だった。離党の大義を説明し、一緒に行動してもらえるよう説明してほしい」と呼び掛け、地方重視の姿勢も打ち出した。今後も継続して党名や綱領、政策などの検討を進める。

これに先だって、国会内で開かれた超党派勉強会「既得権益を打破する会」の設立総会には国会議員85人が入会、うち52人が参加した。江田氏は「党は違っても同じ政策、理念を持つことから始まる。その関門の先に政界再編、新党があるとの思いで議論を戦わせたい」とあいさつした。

細野氏は「国民に政権交代可能な形を示すため、信頼関係を築く意味は大きい」、松野氏も「政権交代のリアリティーがある塊をつくる第一歩にしたい」と、それぞれ野党再編に前向きな見解を示した。

勉強会の幹事長に就いた民主党の笠浩史氏(9区)は終了後、「自民1強の状況で野党はチェック機能を果たせていない。自民に対峙(たいじ)できる勢力をつくるため、政策と信頼を醸成していく」とし、「民主が大きくなるか、新しい枠組みになるかは結果で、こだわっていない」と述べた。次回の勉強会は来年1月に開催する予定。

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