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みんな・渡辺代表「切り貼り」発言、江田氏が強い不快感/横浜

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2013年10月7日(月) 00:21

国政報告会で政界再編の考え方について語る江田氏=緑公会堂
国政報告会で政界再編の考え方について語る江田氏=緑公会堂

「誰が『切り貼り新党』をやろうとしているのか、聞いてみたい」-。みんなの党の江田憲司前幹事長(衆院8区)は6日、渡辺喜美代表が野党再編に絡み「党に『切り貼り新党』をやりたい人がいたら、出て行ってほしい」と発言したことに強い不快感を示した。横浜市緑区内で開いた国政報告会で述べた。

渡辺氏の発言は江田氏を念頭に置いたものと受け止められており、2日に同市内で開かれた所属国会議員のパーティーで言及した。江田氏は6日、「10年以上前から、政治理念と基本政策を一致させた政界再編を原点にしてきた」と述べ、多数派形成のみを目的とする再編を否定。「再編にはいろんなやり方がある。刻々と変わる政治状況をにらみ、選択肢を幅広く持つのが正しい」と、今すぐ手法を絞る必要はないとの考えを示した。

渡辺氏が主張する党存続を前提にした「政党ブロック(連合)」構想について「否定するものではない」とする一方、「少なくとも両院議員総会で所属議員の意見を聞いて決める手順が不可欠。代表が百万遍言っても党方針にはならない」と疑問を呈した。

再編に向け、超党派の議員連盟や政策勉強会などを通じて、他党の議員の考え方を知る必要性を重ねて強調。党改革については「組織人として、党内の自浄作用を求めていく」と、引き続き問題提起していく考えを示した。

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