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海の家「クラブ化」問題:海水浴場に統一ルール 県、年内にも運用方向性/神奈川

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2013年9月27日(金) 11:01

海の家が「クラブ化」し騒音や風紀の乱れが生じている問題をめぐり、県は26日、県内すべての海水浴場がシーズン当初から統一ルールで運用するための方向性を年内にも打ち出す考えを明らかにした。今季の課題を検証し、現行のガイドライン改定を視野に沿岸自治体などと検討を重ねる。

海の家のルールは、各エリアの海水浴場組合などがそれぞれ自主的に定めている。県は5月にルールに盛り込む事項を定めたガイドラインを作成し、ダンスイベントなどクラブ形態による営業を行わないようルール策定と順守を求めたが、各海水浴場で対応に差があった。

県によると、昨年までクラブ化が問題となっていた藤沢市の片瀬海岸西浜海水浴場では2月、自主的に音楽の禁止を決定。一方、規制しなかった鎌倉市の由比ガ浜や逗子市の逗子海岸にクラブ化が広がり、両市が相次いでシーズン途中でクラブイベントの自粛などを要請する事態となった。

同日の県議会本会議で、自民党の長田進治氏(海老名市)の質問に答えた高村栄二県土整備局長は「シーズン初めから統一してルールを運用できるようにすることが今後の課題」と述べ、県内各海水浴場で統一的なルール導入を検討する考えを示した。

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