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武蔵小杉の街路樹倒木「腐朽菌が原因」/川崎市

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2013年8月23日(金) 23:44

JR武蔵小杉駅近くでことし5月街路樹が倒木した事故について、川崎市は23日の市議会まちづくり委員会で、倒木の原因を幹心材腐朽菌・コフキサルノコシカケに侵されたためと説明した。強度の低下で重さを支えきれなくなり、根元から倒木に至ったという。

再発防止策として、市は10月末をめどに、幹線道路28路線・2435本のケヤキ・ユリノキについて樹木医らによる健全度調査を集中的に実施。不健全と判断された樹木は速やかに伐採するとした。

事故は5月7日午後6時ごろ発生。歩道の緑地帯に植えられていた高さ約15メートルのケヤキが幹線道路をふさぐ形で倒れた。人的被害はなかったが、1時間20分にわたり通行止めの措置が取られ、帰宅ラッシュ時の交通に乱れが生じた。

この事故をめぐっては、ビル風が倒木の引き金になったとして、地域住民が風害対策の抜本的見直しと強化を求める陳情を市議会に提出。23日の同委員会では各委員からビル風対策の強化を求める意見が出され、市側も検討を約束。市の取り組みを見守る必要があるとして陳情は継続審査となった。

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