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無所属の会、大半が立民へ

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2018年12月11日(火) 02:00

 立憲民主党との統一会派結成を模索していた衆院会派「無所属の会」は10日、国会内で総会を開き、所属議員13人が個別に立民会派入りする方針を決定した。会派全体での合流は断念した。同会は解散し、岡田克也代表を含め、大半が年内にも立民会派入りする見通しだ。岡田氏は「最終的には政治家一人一人の判断だ」と述べ、所属議員に決断を委ねる考えを示した。

 立民会派は現在58人が所属し、岡田氏らの合流で70人前後に拡大する。37人の国民民主党会派の倍近くとなり、野党再編の動きを加速させる可能性がある。消費税増税凍結や脱原発を掲げる立民と政策的な立場が異なる野田佳彦前首相や玄葉光一郎元外相らの動向が焦点となる。

 総会後、岡田氏は記者団に「野党は残念ながら膠着(こうちゃく)状況に陥っている。それを打破するため、何を決断し、どう行動すべきか考えないといけない」と強調した。13人の中には立民への入党を図る議員もいるとみられる。

 無所属の会は、会派全体で立民との合流を目指したが、立民は「政策の一致」を条件に個別議員ごとの会派入りを主張。最終的には、同会が議員の個別合流を容認する代わりに、立民は「記者会見で政策に賛同すると言ってくれればいい」(幹部)と、ハードルを下げることで歩み寄った。

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