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新型コロナ
緊急宣言、政府は及び腰 「経済優先」鮮明、地方は不安

政治・行政 | 共同通信 | 2020年7月3日(金) 20:34

東京・渋谷のスクランブル交差点付近を歩く人たち。新型コロナウイルスの感染者が2日連続で3桁の水準となる124人に上った=3日午後(共同)
東京・渋谷のスクランブル交差点付近を歩く人たち。新型コロナウイルスの感染者が2日連続で3桁の水準となる124人に上った=3日午後(共同)

 東京都で新型コロナウイルスの新規感染者が2日連続で100人を超える中、緊急事態宣言再発令に消極的な政府の姿勢が鮮明になっている。外出自粛や休業要請による「長いトンネル」(官邸筋)から抜け出したばかりだけに、経済再生を優先させたいとの思いがにじむ。国は前面に立つのを控え、都の取り組みによる抑え込みを期待する一方、地方では全国的な感染再燃への不安が渦巻く。


排除

 「直ちに再び発出する状況に該当するとは考えていない」。菅義偉官房長官は3日の記者会見で、緊急事態宣言の再発令に慎重な答弁を繰り返した。

 感染リスクを制御しながら段階的に社会経済活動を引き上げていく方針の政府にとって、再発令の可能性を排除する姿勢はかたくなだ。

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