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高校生議員、秦野市に報告書 投票率向上策や防災で提案

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2018年11月30日(金) 13:05

高橋市長(左から4人目)と阿蘇市議会議長(同7人目)に報告書を提出した高校生=秦野市役所
高橋市長(左から4人目)と阿蘇市議会議長(同7人目)に報告書を提出した高校生=秦野市役所

 8月に秦野市議会議場で初開催された「秦野高校生議会2018」に参加した市内在住・在学の高校生男女8人が27日、同市役所を訪れ、議論された内容などをまとめた報告書を高橋昌和市長と阿蘇佳一市議会議長に提出した。

 高校生は5月から地域活性、防災など4委員会で議論を重ね、8月の高校生議会で市に政策提言した。

 報告書には陳情4件が盛り込まれた。▽投票率向上に向け、動画などを用いた高校生の選挙教育実施、高校やショッピングモールなど若年層が親しみやすい場所への投票所開設▽名産を使った飲食店など市と丹沢を発信する施設開設▽高校生有志による災害支援ボランティア団体設立-など。開会中の市議会第4回定例会に提出されており、30日の議案審議で常任委員会への付託が判断される。

 高橋市長は「市政に直接生かせるものもあるし、調整してやっていくものもある」と述べ、「秦野のいいところを皆さんの若い感性で伸ばしてもらいたい」と激励した。

 交代で議長を務めた県立秦野高校2年の女子生徒(17)と県立平塚江南高校2年の女子生徒(17)は「どの意見もみんなで考えたので、採用してもらえたらうれしい」「秦野を良い街にしたい」などと話していた。

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