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指定管理の会計管理「不適切」 相模原市監査委員が指摘

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2018年11月29日(木) 02:00

加山俊夫市長
加山俊夫市長

 相模原市の加山俊夫市長は28日、市立環境情報センター(同市中央区)の運営を委託されている企業の会計管理が不適正だと市監査委員から指摘されたことを明らかにした。

 同センターを指定管理者として運営するのはビル・マンション管理会社「ウイッツコミュニティ」(本社・同市中央区)。センターは独立会計による運営が市との協定書に定められているが、同社本社で帳簿や口座が管理され、一体的に運用されていた。

 センターにある帳簿と同社本社にある帳簿の記載額が異なり、掃除機購入代を含む約9万円が二重計上されるなどしていた。また、施設使用料などの現金収入が、扱っている現金と一致しなかった。監査委員は「ずさんな事務処理の結果、収支会計経理の適正な執行を怠り、不適正な収支決算書などを提出した」と指摘。市環境政策課は「使途不明金や公金の流用は確認できない」としている。

 同日の市議会本会議で稲垣稔氏(自民党相模原)らの代表質問に答えた。

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