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新川崎地区の新設小、2025年4月開校目指す

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2020年5月22日(金) 21:24

川崎市役所
川崎市役所

 川崎市教育委員会は22日、新川崎地区に開校予定の新設小学校(幸区新小倉)について、2025年4月の開校を目指すと発表した。市教委は当初、17年度としていたが、周辺での大規模マンション整備計画が遅れ、延期していた。

 同日の市議会文教委員会で、市教委が報告した。

 同地区で計約2500戸に上る複数のマンションが整備されることから、市教委は小学校の新設を決定。12年に地権者と基本協定書を結んだ。だが整備計画の変更で児童の増加が見込めず、開校を先送りにした。

 マンションのうち最大規模(666戸)のものが着工されたため、新設時期を再決定。ただ児童数を洗い直した結果、最大24学級とした当初の計画では教室が不足すると見込まれることが分かったという。

 市教委は今夏をめどに、土地取得仮契約の締結を目指す。20年度中に基本構想と基本計画を、22年度までに設計をそれぞれ見直した上で、23年度から2年をかけて工事を行う予定。土地の取得費用は約82億380万円。

 委員会では、委員が土地の値上がりなどで負担が推計約8億円増すとし、「無駄は少しでも減らしてほしい」と求めた。市教委は神奈川新聞社の取材に「なるべく費用を縮減するよう配慮したい」としている。

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