
築50年と老朽化が進む大磯町役場庁舎の建て替えについて、町が現在の敷地内に新庁舎を建設し、2025年度の供用開始を目指す方針であることが20日までに、分かった。総事業費は24億円超を見込んでいる。今後、公募による町民を交えた新庁舎基本構想検討委員会などで方針を議論し、基本構想を策定する。
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築50年と老朽化が進む大磯町役場庁舎の建て替えについて、町が現在の敷地内に新庁舎を建設し、2025年度の供用開始を目指す方針であることが20日までに、分かった。総事業費は24億円超を見込んでいる。今後、公募による町民を交えた新庁舎基本構想検討委員会などで方針を議論し、基本構想を策定する。