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全国でクラスター250件、厚労相答弁

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2020年5月12日(火) 05:00

後藤祐一氏
後藤祐一氏

 加藤勝信厚生労働相は11日の衆院予算委員会で、全国の新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)について10日時点で約250件確認されていると明らかにした。3月末時点は26件で、約1カ月で10倍近く増加した。国民民主党の後藤祐一氏(比例南関東)への答弁。

 加藤氏によると、主な発生場所として医療機関85件、福祉施設57件、飲食店23件とした。詳細は「都道府県と協議が必要」として明らかにしなかった。

 厚生労働省では「1カ所で5人以上のつながりのある感染者が出たケース」をクラスターとし、3月から都道府県別の状況をホームページ上で公表。同31日時点では全国で26件、県内は医療機関と福祉施設による2件だったが、以降は更新が止まっていた。加藤氏は理由として感染者数の増加などを挙げた。

 後藤氏は、緊急事態宣言を受けた休業要請の対象業種を巡っても、データがなければ適切な選定はできないと指摘。「持っている情報を開示し、客観的なデータに基づいて先の予測がつくような方針を示してほしい」と政府に求めた。

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