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軽症でも急に重症化も 知事、自宅療養ケアの監視体制構築

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2020年4月25日(土) 00:36

黒岩知事(資料写真)
黒岩知事(資料写真)

 新型コロナウイルスの感染拡大を巡り、埼玉県で軽症とされた男性2人が死亡するなど自宅療養中のケアが課題となっていることを受け、黒岩祐治知事は24日、着実な監視体制を構築する意向を強調した。「軽症でもいきなり重症化することがある」とし、「監視体制をしっかりとやっていく」と述べた。

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 県によると、県内では23日現在、重症・中等症で入院中の患者は136人。軽症・無症状者407人のうち255人が自宅で療養している。

 感染拡大に対応した新たな医療体制「神奈川モデル」は、軽症・無症状者は高齢者や基礎疾患がある場合などを除き、宿泊施設か自宅で療養するとしている。しかし、埼玉で入院待機中の軽症者が自宅で容体が急変し死亡する事例が相次いだことを受け、加藤勝信厚生労働相は軽症者はホテルなど宿泊施設での療養を基本とする方針を示した。

 黒岩知事は24日の記者会見で、県内では病床数に余裕があると説明。

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