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「戦力の逐次投入が失敗の原因」 衆院委で江田氏が批判

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2020年4月13日(月) 21:27

江田憲司氏(資料写真)
江田憲司氏(資料写真)

 新型コロナウイルスの感染拡大を巡り、無所属の江田憲司氏(衆院8区)は13日の衆院決算行政監視委員会で、「戦力の逐次投入は一番の失敗の原因だ」と訴え、政府の対応が後手に回っていると批判した。

 政府は基本的対処方針で、緊急事態宣言対象地域の知事に対し、まずは住民に外出自粛を要請し、効果を見極めた上で休業要請などを実施するよう求めている。江田氏は「危機管理の基本は最初に厳しく対策を打ち出し、改善されたら緩めていくのが基本」と強調。感染防止に向けた政府の姿勢は不十分と指摘した。

 西村康稔経済再生担当相は、対処方針は黒岩祐治知事らの意見も聞いた上で改定したと説明。「特措法は私権の制約を伴うもので、措置は必要最小限でないといけない」と、政府の対応に理解を求めた。

 一方、西村氏は同日の参院決算委員会で、国が自治体向けに創設する1兆円の臨時交付金について、人口や感染状況などを総合的に考慮して配分すると述べた。地方交付税不交付団体への配分については、「これまでの交付金も不交付団体に行っている。財政力も踏まえて考える」とした。

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