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県内全水道営業所の窓口で不適切会計 私的流用確認されず

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2018年6月28日(木) 02:00

 県は27日、上下水道料金の収納を行う県内全10カ所の水道営業所の窓口で、釣り銭の間違いなどで生じた現金計18万3122円を会計処理せずに保管し、不適切な取り扱いが行われていたと発表した。

 県企業庁経営課によると、5月8日に海老名水道営業所から報告があり調査したところ、全営業所で発覚した。日々の集計時に原因が分からない過不足金が生じた際、本来は仮受け金として会計処理すべきところ、余剰分は収納金とは別に保管し、少ない場合は余剰分から充当していたという。一部は返金時の口座振込手数料などに使用されたものの、職員による私的流用は確認されなかったとしている。

 同課はいつから同様の処理が行われていたかは不明とし、「明文化した規定がなく、前任者から引き継がれた事務処理方法を前例踏襲的に行っていた。公金を扱うという意識が徹底されていなかった」と説明している。

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