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重症化予防で禁煙推奨を 維新・松沢氏、首相に訴え

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2020年4月3日(金) 20:22

参院本会議で質問する日本維新の会の松沢氏=3日午前
参院本会議で質問する日本維新の会の松沢氏=3日午前

 日本維新の会の松沢成文氏(参院神奈川選挙区)が3日の参院本会議で、新型コロナウイルス感染症の重症化予防のため国民に禁煙を呼び掛けるよう安倍晋三首相に求めた。「たばこを吸うことが重症化リスクを高める危険性があると警告し、禁煙を推奨すべきだ」と訴えた。

 日本禁煙学会によると、喫煙者は非喫煙者に比べ重症化のリスクが1・7倍、死亡リスクは3・2倍になるとの報告がある。首相は「重症化リスクと喫煙との関連を示唆する知見があり、WHO(世界保健機関)も喫煙を避けるよう呼び掛けていると承知している」と述べ、科学的根拠の蓄積を踏まえて注意喚起をしていく考えを示した。

 一方、松沢氏は1年延期が決まった東京五輪・パラリンピックにも言及。大会組織委員会の森喜朗会長に健康不安があるとし、組織委の体制見直しを提案した。与党席からはヤジも飛び、首相は「森会長は大会の実現に心血を注いできた。政府として全力で支援する」と答弁した。

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