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ギオンなど4社進出決定
相模原市42年ぶり区画整理 南区に大規模な物流拠点

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2018年5月8日(火) 22:08

新たなまちづくりが進められている麻溝台・新磯野第一整備地区 =相模原市南区
新たなまちづくりが進められている麻溝台・新磯野第一整備地区 =相模原市南区

 相模原市は、麻溝台・新磯野第一整備地区(同市南区)で進めている土地区画整理事業で、最初に進出する企業候補を物流業「ギオン」(本社・同市)などの4社による共同企業体とすることを決めた。相模大野の区画整理事業から42年ぶり(事業計画決定時点)に市が施行する区画整理で、2019年度までに基盤整備を終え、引き渡される。

 計画されているのは大規模な複合型物流センターで、食品小売店舗向けに食品を加工して配送するほか、小田急グループの宅配事業やネット通販の取扱品などの配送拠点となる。建物は5階建てで、延べ床面積は約12万平方メートル。400~500人程度が雇用される見通し。

 災害時には施設の一部を避難場所として地域に開放し、事業内保育施設を整備する。区画(43街区)の広さは約5・35ヘクタール。地権者は約400人で、すでに造成工事が進められている。

 計画区域全体の広さは、未整備の北部・南部地域を含めると約148ヘクタールで、対象地は先行整備している第一整備地区(38・1ヘクタール)の一部。圏央道の相模原愛川インターチェンジ(IC)から直線距離で約3キロで、東名高速や中央自動車道にもアクセスしやすい位置にある。

 地区全体で初めて進出企業を募集し、共同企業体を含む7事業者が応募。地権者や学識経験者らでつくる「企業選定審査委員会」と市が事業内容を審査していた。周辺地区には、商業施設や住宅向けの区画整備計画も進められている。

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