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定期外利用客1割減 2月の横浜市営バス・地下鉄

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2020年3月6日(金) 05:00

横浜市営地下鉄ブルーライン、横浜市営バス

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、横浜市営のバスと地下鉄の定期外利用客が2月、前年同月に比べて約1割減ったことが5日、分かった。イベントの中止や自粛も相まって、市民らが外出を控えているとみられる。

 同日開かれた市会予算特別委員会で、城博俊交通局長が答弁した。

 それによると、2月の定期外利用客は前年同月に比べ、バスが約9%減、地下鉄が約8%減。特に政府が全国一律で臨時休校を要請した翌日の2月28日から3月1日までの週末は、バスが26%減、地下鉄が28%減だったという。

 城局長は2019年度の決算見通しについて「(黒字化できるかは)予断を許さない状況」とし、「コスト抑制のため、予算執行はしばらく見合わせている」と説明した。

 クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」から下船した乗客をバスで横浜駅まで送った際の対応についても明らかにした。

 2月19日から22日まで、乗客522人を貸し切り専用のラッピングバス15台で横浜駅まで乗せたとし、業務に従事した職員の健康状態に変わりはないと説明。車両を消毒したが、現在使用を見合わせているとし、「引き続き安心して利用していただけるようにする」と述べた。

 荒木由美子(共産党)、青木亮祐(自民党・無所属の会)の2氏が質問した。

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