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30カ所が「要再調査」 逗子斜面崩落で市が緊急調査

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2020年2月19日(水) 09:30

斜面を目視で確認する逗子市の職員ら=13日、逗子市久木4丁目
斜面を目視で確認する逗子市の職員ら=13日、逗子市久木4丁目

 逗子市池子で斜面が崩落し高校3年の女子生徒(18)が死亡した事故を受けて緊急調査を実施した市は18日、土砂災害警戒区域に指定されている市内の主要な市道に面した斜面などの調査結果を発表した。調査対象だった50カ所のうち30カ所で、大きなひび割れや急斜面上の倒木などがみられたといい、「要再調査」との結果が出た。

 市は今後、30カ所で市職員による再調査を行い、その結果、危険性などを確認した場合、土地所有者に通達する予定という。

 市によると、調査は今月13日、市職員計55人が土砂災害警戒区域に指定された斜面計50カ所でひび割れやずれ、倒木がないかなどを調べた。当初は市道沿いの斜面だけで調査を行う予定だったが、市立小中学校用地沿いでも調査を行った。

 その結果、市道沿いの斜面では41カ所中24カ所、学校用地沿いの斜面では9カ所中6カ所で「再調査が必要」となった。再調査箇所には民有地も多数含まれるとみられるという。

 市都市整備課は「斜面の実態把握につなげられた。つかんだ端緒を基に、できるだけ早く再調査する」としている。

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