希望の党の国対委員長に就いた笠浩史氏(衆院9区)は「新体制をつくるまでの暫定的な立場」とした上で、11月1日に召集される見通しの特別国会について「加計・森友問題の議論を全くやろうとしてこなかった政府・与党の姿勢を厳しく追及していかないといけない」と強調した。
さらに「手続きだけで終わるならば、早期の臨時国会召集も含め、しっかりと先頭に立っていく」と述べた。
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希望の党の国対委員長に就いた笠浩史氏(衆院9区)は「新体制をつくるまでの暫定的な立場」とした上で、11月1日に召集される見通しの特別国会について「加計・森友問題の議論を全くやろうとしてこなかった政府・与党の姿勢を厳しく追及していかないといけない」と強調した。
さらに「手続きだけで終わるならば、早期の臨時国会召集も含め、しっかりと先頭に立っていく」と述べた。