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横浜商大生が政策提言 鶴見で区民会議

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2019年11月14日(木) 05:00

まちづくりについて学生がアイデアを発表した区民会議=横浜市鶴見区の鶴見公会堂
まちづくりについて学生がアイデアを発表した区民会議=横浜市鶴見区の鶴見公会堂

 横浜市鶴見区のまちづくりに若者のアイデアを取り入れることを目的とした区民会議が13日、同区豊岡町の鶴見公会堂で行われた。地元の横浜商科大学の学生が避難訓練の参加者を増やす取り組みやボランティアの人材確保について提案した。

 約40年前から区にまちづくりについて提案してきた市民団体「鶴見区民会議」が、若者のアイデアを取り入れようと2017年から同大に協力してもらって毎年、開催している。区の担当者がアイデアを持ち帰り、実現可能であれば区の事業として取り組むという。

 今年は同大の科目「社会力基礎演習」を受講する2年生約350人が数人のグループに分かれ、観光や防犯などの課題を一つ選んで解決策を検討。学内の審査を経て防災と福祉に関する二つのアイデアが発表案件に選ばれた。学生たちは、防災訓練の参加者を増やすため親子で楽しめるゲーム性を取り入れた防災イベントの開催や、ボランティアの人材確保につなげるため学生と福祉事業者などを引き合わせる「マッチング会」の実施を提案した。

 防災グループのリーダーを務めた同大2年の金木良太さん(20)は「区の防災意識を少しでも高められればうれしい」と話した。

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