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圧勝の先に 2017川崎市長選(上)公約実現幅広く浸透

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2017年10月25日(水) 15:12

小雨が降る中、選挙戦最後の訴えを行う福田紀彦氏 =21日、高津区の溝口駅前キラリデッキ
小雨が降る中、選挙戦最後の訴えを行う福田紀彦氏 =21日、高津区の溝口駅前キラリデッキ

小雨が降る中、選挙戦最後の訴えを行う福田紀彦氏=21日、高津区の溝口駅前キラリデッキ
小雨が降る中、選挙戦最後の訴えを行う福田紀彦氏=21日、高津区の溝口駅前キラリデッキ

 「経験したことがない選挙だった。私の公約も含め市がやっていることに、市民の皆さんから『ありがとう』と言っていただく機会が多かった」

 川崎市長選の投開票から一夜明けた23日、市役所18階の講堂で開かれた初登庁式。再選を果たした現職の福田紀彦(45)は、晴れ晴れとした表情で14日間の選挙戦を振り返った。そして、居並ぶ幹部職員だけでなく、自らにも言い聞かせるように結んだ。

 「市の事業は職員一人一人の努力で進められている。だから私たちへの感謝の言葉と受け止めた。引き続き『ありがとう』と言われる仕事を一生懸命、地道にやっていこう」

 選挙期間中、福田は「青空集会」と称し130カ所近くでミニ集会を重ねた。子育て中の親や若い世代からは、4年前の公約に掲げた中学校給食の実現などを評価し感謝する言葉が非常に多かったという。

 「市長が代われば4年で中学校給食もできる。一票で変わることを実感してもらっている」。福田が感じた手応えは結果に表れた。

■ ■
 40万2016票-。1983年に当時の市長・伊藤三郎が4選を果たした際の得票38万2303票を超え歴代最多となり、市史を塗り替えた。

 衆院選との同日選で投票率が前回より19ポイント上がった影響はあるものの、得票率(小数点第2位以下切り捨て)でも66・6%を占め、吉沢章子(20・2%)、市古博一(13・0%)の2新人を圧倒した。

 選挙戦は現職の知名度や高い公約達成度に加え、政党・団体の支援も重なり、早々に「圧勝の方程式」(ベテラン市議)が出来上がっていた。

 告示日8日の出陣式には

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