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返礼品は「江ノ電行き先板プレート」 藤沢市ふるさと納税

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2019年9月3日(火) 21:24

藤沢市の返礼品に加わった江ノ電の行先板プレートとダイヤグラム、走行中の写真の3点セット
藤沢市の返礼品に加わった江ノ電の行先板プレートとダイヤグラム、走行中の写真の3点セット

 江ノ島電鉄(藤沢市)の人気車両「江ノ電300形」で実際に使用された行き先板プレートが、藤沢市のふるさと納税の返礼品に加わった。

 300形は1956年から68年にかけて計6編成12両がデビュー。現在は1編成2両が走り、レトロなスタイルが鉄道ファンの人気を集めている。現役では最も古く、唯一前面にアルミ製の行き先板(横73センチ、縦16センチ)を付けて走行する。

 返礼品となる行き先板は今年1月から2月にかけ、それぞれ1日ずつ300形に取り付け、6~8往復した。裏側には製造番号(シリアルナンバー)が刻印されている。同社は藤沢市の依頼を受け、行き先板プレートと運行当日の運行図表(ダイヤグラム)、走行中の写真の3点セットを計10セット用意した。

 ふるさと納税の15万円コースの返礼品で、希望者はふるさと納税サイト「さとふる」で申し込む。10月14日午前10時から先着順に受け付ける予定。

 同市はふるさと納税による住民税の減収が年々膨らみ、2019年度は控除額(10億円)から寄付額(5千万円)を差し引いた流出額が約9億5千万円に上る見込み。鈴木恒夫市長は「今後も地元企業とのコラボを進めて返礼品の充実に努めたい」と話している。

 問い合わせは、市財政課電話0466(50)3503。

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