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黒岩祐治知事「自助の対応を」 ミサイル避難訓練

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2017年9月13日(水) 02:00

 北朝鮮によるミサイル発射に対応した避難訓練について、黒岩祐治知事は12日の県議会本会議で、「県民一人一人が自助の対応を取ってもらうことが必要」と答弁し、避難訓練が重要との姿勢を示した。松本清氏(かながわ民進党)が質問した。

 黒岩知事は、ミサイルが発射された際の県の態勢などについて説明。その上で「北朝鮮からの弾道ミサイルは極めて短い時間で到達する」とし、「慌てず落ち着いて行動できるように、実働の避難訓練も重要」と答弁した。

 平塚や横浜市で行われたミサイル避難訓練で県が作成した避難動画を放送したことなどを紹介した上で、「県としては国や市町村、関係機関と緊密に連携して県民の安全安心の確保に向け万全を期す」と述べた。

 ミサイル避難訓練を巡っては複数の識者が、その実効性の乏しさに加え「国民に非常時の精神を浸透させる狙いがあるのではないか」などと指摘している。

 県危機管理対策課の担当者は県内での訓練実施について「準備には相当な時間がかかる。具体的にどこでいつ実施するのかという検討は全くしていない」と説明している。

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