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ごみ分別助けるアプリ 秦野市が配信開始、英語版も

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2019年8月5日(月) 11:23

ごみ分別アプリ「さんあ~る」のホーム画面(秦野市提供)
ごみ分別アプリ「さんあ~る」のホーム画面(秦野市提供)

 秦野市は1日、ごみの分別促進を目的にしたスマートフォンなどのモバイル端末向け無料アプリ「さんあ~る」の配信をスタートした。市内全20地区別の可燃ごみや資源物の収集日、出し方の注意などを手軽に確認できる。市は多くの市民にアプリを活用してもらい、分別と資源化を進めたい考えだ。

 市では、ごみと資源物の収集日を記載したカレンダーを市役所や公民館で配布したり、市ホームページでも掲載したり、ごみの出し方について周知を図っているが、環境資源対策課に入手先を問い合わせる声も多かったという。そこで外出先でもごみの収集日などを確かめられ、資源化の意識を高められるアプリの導入を決めた。

 同課によると、利用できるのは日本語と英語の2言語。利用者が居住地を設定すると、トップ画面で地区のごみ出し日程を確認できる。また、前日と当日朝に収集内容を通知する。

 アプリは綾瀬、座間、平塚市でも導入され、秦野は4市目。市と伊勢原市は広域で可燃ごみ焼却に当たっており、秦野市曽屋の「はだのクリーンセンター」と伊勢原市三ノ宮の伊勢原清掃工場で焼却される。同工場は老朽化により2025年度末までに90トン焼却炉の稼働停止を予定し、ごみ減量が課題となっている。

 3月末時点で減量目標を達成するには1人1日当たり約63グラムの削減が必要。同課の担当者は「ごみの分別促進へ、アプリが一翼を担ってほしい」と活用を呼び掛けている。

 問い合わせは、同課電話0463(82)4401。

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