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松田町長選候補者の横顔

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2017年9月7日(木) 02:00

 松田町長選は、10日の投開票に向けて舌戦が繰り広げられている。人口減や少子高齢化にあえぐ町の、これからのかじ取り役にふさわしいのはどちらか。ともに無所属で、現職の本山博幸氏(47)、新人の高橋為生氏(63)=届け出順=の候補者の横顔を紹介する。

本山 博幸氏(47)

子どもの未来へ投資



 「次代を担う子どもたちの未来のために、できることは何か」。地元の軟式少年野球チームで約10年にわたってコーチを務め、白球を追う球児を厳しく指導しながら抱いてきた思いは、町長選に初めて挑んだ4年前と変わらない。

 1期目に力を入れてきた分野の一つが教育。思考力や判断力を養うため、情報通信技術(ICT)教育やプログラミング教育を推進した。

 2期目の公約にも、英語教育の強化や町立松田小学校の木造校舎への建て替えなどが並ぶ。「子どもの学び方や学ぶ場所に投資し、人を育てることが町の将来の発展につながる」との信念からだ。

 座右の銘は温故知新。「古きを大切にし、次の時代のために新しいことにも挑戦したい」と思いを込める。

高橋 為生氏(63)

ふるさとに恩返しを



 生まれ育った松田町を「暮らすには最高の場所」と評する一方で、「明るさや元気がなくなっている」と感じてきた。町長選を町民とふるさとをもう一度考える機会にし、「地元に恩返しをしたい」と力を込める。

 大学卒業後、聖路加国際病院付属クリニック・予防医療センターなどに勤務。医学博士号を取得し、現在は予防医療情報システムを構築・支援する会社を営んでいる。

 自らの専門性を生かし、町を活気づけるために掲げたのが「健康経営の実現」。「町民を健康にすることで、町を元気にし、地域経済を繁栄させる」好循環を生み出したいと意気込む。

 体を動かし、リラックスする。「心と体、両方の健康が大切」。今はヨガにはまる。


本山博幸氏
本山博幸氏

高橋為生氏
高橋為生氏

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