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副大臣に任命された県内3氏 交代式や着任式などに臨む

政治・行政 | 神奈川新聞 | 2017年8月9日(水) 02:00

栄誉礼を受ける防衛省の山本副大臣(左から2人目)=防衛省儀仗広場
栄誉礼を受ける防衛省の山本副大臣(左から2人目)=防衛省儀仗広場

 第3次安倍第3次改造内閣で、新たに副大臣に任命された、いずれも自民党の山本朋広(衆院比例南関東)、福田峰之(同)、坂井学(衆院5区)の3氏は8日、担当省庁で新旧副大臣の交代式や着任式などに臨み、要職を担う決意を新たにした。

 防衛兼内閣府副大臣の山本氏は、防衛省で儀仗(ぎじょう)隊の栄誉礼を受け「実力部隊とともに仕事をしていくんだなと実感した」。同省は、南スーダン国連平和維持活動(PKO)の日報隠蔽(いんぺい)問題で揺れているだけに「小野寺防衛相とともに信頼回復を果たしたい。池子米軍住宅のある地元逗子市からも多くの期待が寄せられており、しっかりやらなければ」と気を引き締めた。

 内閣府副大臣の福田氏は、就任を祝う電話やメールを多数受け「ありがたいと同時に、(責任の)重いものを背負った」と神妙な表情を見せた。主な担務は見識の深いITと防災の二つ。「IT担当だからできる防災施策に取り組みたい。震災前後の航空写真を比較して住宅の全半壊を判定し、速やかに修復費を支払える仕組みをつくれないか」などと、早速思案を巡らせていた。

 総務兼内閣府副大臣の坂井氏は、当選3回ながら財務に続いて2度目の副大臣職に抜てきされ「希望ポストの一つ。ありがたい」と感謝。親交の厚い元総務相の菅義偉官房長官(衆院2区)には「いいところだぞ」と声を掛けられたという。情報通信のインフラ整備とビッグデータの活用などで「(変化を的確に予測する)日本の基軸産業をつくりたい」と決意を表明。地方自治にも関心を寄せ「頑張ってスリム化した自治体が報われる仕組みを導入したい」と意気込んだ。

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